前の記事(無理矢理 婚活パーティーのIさん その54)の続きです。
Iさんと次に会う日を約束して、私が浮かれ過ぎているというのが前回の話です。
本当に楽しみすぎて、顔に出ていそうです。
Iさんは全く楽しみじゃなさそうですが…。
一緒に行ってくれるだけありがたいです。
私は、次に会う事が決まってからずっと笑顔(ニヤニヤ)だったかも。
そんな浮かれ過ぎた私に、Iさんが
(【○○さん】は、私の事です。)
私がかわいそう…?
…だそうです。
ほぼ当たっています。
(でも、今までの人生、楽しいことも少しはありました。)
友達が(ほぼ)いないのも、彼氏が出来たことも無いのも、私と話をしてすぐに分かったみたいです。
お見通しなんですね。
Iさんからみたら、すごく悲しい人生だと思われている様子。
(すごい不幸な人と断定されている気が…。)
そして、この一言
私と遊ぶのはボランティア精神があるからということですか?
楽しい生活を送っていない(と思っている)私に、楽しませるための援助をIさんがしてくれるという事でしょうか。
そこまで、今の生活にすごく不満があるというわけでは無いですが…。(さびしいけれど)
Iさんがそういってくれるのなら...、お言葉に甘えて色々な事に付き合ってもらおう。
言い方は、若干キツめですが...Iさんありがとうと心の中で感謝しました。
【ボランティア精神】とは違った気持ちで私と遊んでくれるその日まで。頑張りたいです。
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