前の記事(もっとIさんと話したいけれど 婚活パーティーのIさん その57)の続きです。
Iさんと別れてから、一人で考えていました。
Iさんの事はまだ全然わからないけれど。
隠された部分が多すぎるような気がするけれど。
お金の使い方が豪快すぎるような気もするけれど。
私は今まで男性と話したこととかが極端に少ないから、私と話してくれただけで好きになっているのかもしれないけれど…。
私はIさんの事が、好きなんだと思います。
ズバズバはっきりと言うところ
楽しそうに生きているところ
見た目がちょっと怖そうなところ
でも笑ったら優しそうな顔をしているところ
体格ががっちりしているところ
腕が太いところ
挙げたらキリがないくらい、Iさんの好きなところがあります。
とても不思議で、とても魅力的なIさんです。
Iさんとお付き合いできる可能性は0%に近いです。
今日の話の内容から、私の事は異性として見られていないことがよくわかりました。
(ボランティア発言)
でも、少しでも希望があるなら、その希望を捨てたくはないです。
でも、私が何か行動を起こせば、Iさんにとって迷惑なんだろうな…。
でもでもだってと考えてもしょうがないのかもしれませんが、
希望を捨てたくない、でも嫌われたくない。
そんな都合の良いことを考えていました。
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