前の話の(スペックの圧倒的な差?~友人の紹介で出会ったPさん 59【婚活体験談】)続きです。
婚活をしているアラフォー女の日出子です。
初めて男性に告白しました。
告白した相手は、友人のあーちゃんが紹介してくれたPさんという男性。
真面目で、とてもしっかりしていそうな男性です。
時間が欲しいとのPさんの希望で、告白の返事は先送りになりました。
婚活を始めて告白まで進んだ事は無かったので進歩を実感しました。
そのPさん、理想の女性はPさんのお母さんのような人らしいです。
家事も仕事も性格も、すべてが完璧らしいPさんのお母さん…。
なんでも中途半端な私とは大違いです。
【完璧な女性を求められているなら厳しいなあ…】と少し自信を無くしていた私。
頑張っていれば完璧じゃなくても問題ないと言ってくれました。
完璧にできる人というよりも頑張っている人が好きみたいです。
それを聞いて少し安心する私。
そしてPさんは
家事はお互いに協力しながら行うのが理想と言っていました。
女性にすべての家事をさせるのは良くないと思うと…。
そのPさんの発言に
感動。
確かに自分の母親のような完璧にできる女性が好きだけれど、それは理想なだけで、現実は理想と違っていても問題ないと言っていました。
Pさんの理想の女性のタイプや結婚生活の考え方を聞いて、よりPさんに好感を持ちました。
勇気を出して帰ろうとしているPさんを引き止めてよかった…。
そう思いました。
Pさんのお母さんのように全てを完璧にこなすのは厳しいかもしれませんが、少しでも近づくために努力をしていこう。
少し、Pさんとの距離が縮まったかもしれないと…思いました。
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