前の話(障害の告白への返事は…~友人の紹介で出会ったPさん 62【婚活体験談】)の続きです。
アラフォー独身女の私(日出子)。
アラフォーになってから婚活を始めました。
男性Pさんと3回目の面会を終えました。
【付き合ってほしい】こと、【私の発達障害】のこと、2つの告白をしました。
婚活を始めてから男性に告白をしたのはこの日が初めてでした。
告白を終えた時、もう良い時間になっていました。
帰ろうとしていたPさんを引き留めて告白をして良かった。
短かったけど、濃い時間を過ごすことができたような…。
そんな充実感が私の中にありました。
挨拶をしてお別れです。
『Pさんと次に会える機会はあるかな…?』『(告白に対して)良い返事もらえるかな…?』
色々な考えが浮かびます。
そして別れ際になり、
『それじゃあ、また。』とPさん。
『それじゃあ。』だけでなく『また』と付けてくれました。
この言葉を聞いて、
俄然テンションが上がりました。
もしかしたらただの挨拶や社交辞令かもしれない…。
たった一つの言葉に感情を左右されていがちな私ですが、今回は少しだけ期待しても良いのかな…と胸がドキドキしました。
今まで色々あった婚活。
今回はいつもより少し、頑張った気がします。
告白の返事はこの日はもらえませんでしたが、結果が出るまで自分ができることをしていこうと思いました。
(Pさんは細身の女性が好きなので、ダイエットは続けます。あとは気になった美容法などを試して、少しでもキレイになれるように出来るだけ努力していきます。)
目指せ、告白成功。
続きます。
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