(念願のシチュエーション〜友人の紹介で出会ったPさん 70【婚活体験談】)
婚活中アラフォー女の日出子です。
婚活歴は長くなく、アラフォーになってから婚活を始めました。
出会いを求めて婚活アプリ(マッチングアプリ)など色々と手を出すものの、結果は出ず…。
今回の婚活のお相手は友人に紹介してもらった男性(Pさん)。
その男性Pさんは性格的にもその他の条件的にもとても良い人です。
Pさんと4回目の面会までこぎつける事ができました(幸せ)
Pさんとファミレスで待ち合わせをしました。
Pさんが来たのでこちらに気付くように手を振ると…
こちらに向かって歩いてきます。
少し緊張して言葉に詰まってしまいましたが…
Pさんから声をかけてくれました。
Pさんの声は良く通る声で穏やかな話し方ですが、滑舌が良く聞き取りやすいです。
【良い声だな…。】
そう思いました。
私は声フェチなのかもしれません(どうでも良い情報)
この時、Pさんを見て思い出した事がありました。
前に会った時に発見したズボンのすその穴。
【縫ってあげたい…。】と母性をくすぐられた(?)出来事でした。
今回はどうかな…?
特に見る必要がないのに気になってしまいました。
Pさんの足元をチラ見。
空いてた。
Pさんは服に無頓着なんだな…。
そういう事を気にしないのか…気づいていないのか…。
そういう点もマイナスではなくてむしろプラスに感じます。
チャームポイントというか…。
成人男性に失礼かもしれませんが、なんだか可愛いなと…。
しっかりしているけれど、ちょっと抜けている点もあり。
ギャップを感じて、もっとPさんの事が好きになりました。
今回で4回目の面会。
もっと私の知らないPさんを知ることができたらいいな。もっと進展してくれたら嬉しいなと思いました。
続きます。
・婚活での出来事やお相手の男性とのやり取りなどを書いています。
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