前の話(勘弁して。ライバルが増えるのはイヤ~友人の紹介で出会ったPさん 72【婚活体験談】)の続きです。
今までの婚活ではうまくいく事が無く、すぐに失敗してばかりだった私。
そんなアラフォー婚活中のモテない女性、日出子の話です。
友人が紹介してくれた医療従事者の男性(Pさん)と知り合った私。
今回で4回目の面会です。
今回の婚活では、少し望みがあったと思ったのですが、
なんとPさんから衝撃的な事を聞くことになりました…。
Pさんが【お見合いをするかもしれない】と…。
お見合いの話を聞いた私は
急な出来事に混乱してしまいます。
絶対にPさんがお見合いをするのは嫌です。
なぜならそちらの女性とうまくいく可能性の方が、私がお付き合いできる確率よりも高いと感じたからです。(勘)
【お見合いは嫌だ…やめてほしい…】と頭の中で思っていると
確定ではないみたい。
どうやらお見合いを頼まれた段階で、まだ何も決まっていない様子。
ほんの少しだけ安心しました。
もっともっと聞きたいことがたくさんあったのですが、Pさんの一言で正気に戻る私。
とりあえず、食事をすることにしました。
本当はたくさん食べたかったのですが、ダイエット中なので控えめに…。
(普段はこれにメインとご飯とスープとデザートもつけたい)
こうして注文を終え、食事を待っている時間、私は悩んでいました。
本当はすぐにでもお見合いの話を聞きたいです。
・お見合いの話が出た経緯
・どんな女性か(容姿とか性格とか仕事とかわかる範囲で)
・Pさんはお見合いをしたいのか
など、たくさん聞きたいことがあります。
でも、私が根ほり葉ほりPさんにお見合いの事を聞くのは少し気が引ける…。
…。
我慢できず、すぐに質問。
とりあえず、ライバル(?)になる女性の情報が欲しい…。
お見合い相手の女性がレベルが高いと困る…本当に困ります。
勝ち目がない勝負は怖いです…。
弱腰。
続きます。
・今までの婚活で体験したことをブログにしています。
・最新記事 良い子はマネしないでほしいです。