現在婚活をしています。アラフォー女の日出子といいます。
デブスで性格も悪い私は、今まで恋人は一回もできたことはありません。
そんなモテない私が一年くらい前に婚活を始めました。
結果はご想像の通り…全然うまく行かず…現在まで来ています。
今回は、婚活を失敗してばかりの私の服のセンスの話です。
高校生の頃、同級生と3人で服の買い物に行きました。
私の(たった一人の)友人のあーちゃんが、私ともう一人の同級生を誘ってくれて服のお店へ。
もう一人の同級生というのが、すごくスタイルのよい子でした。
可愛いキラキラのビーズ?が付いたノースリーブのニットを試着したその子…すごく似合っていて、さらに二の腕も細くて…。
『うらやましい…。私もオシャレして可愛くなりたい。』とこの時に強く思います。
しかし、致命的に服のセンスがない私…。(後で気づいた)
その後、迷走が始まります。
サイズがないのに無理して着るから、背中の肉の段が見えてしまったり。
指摘されてもその後も着続けていました。
どんどん、服装の迷子になっていく私。
しかし自分ではオシャレだと思っています。
果物に例えられたり、
時にはスパイ(にあこがれている人)になったり、
そんな服どこで売っているの?と聞かれることが多くなりました。
(全然仲良くない人に)
一番印象に残っている服装がコチラ↑↑です。
赤のカラーパンツに和柄の巻きスカートをはいていました。
そんな迷走時代を経て、地味な服時代に突入して現在に至ります。
こうして昔の服装思い出して感じるのは、
『驚くほどにダサい。』です。
私はセンスがないので、婚活の時の服装に困ってしまいます。
【婚活服はシンプルに、個性を出そうとしない。】というのを心に刻んでいます。
このブログにも婚活で着た服や着る予定の服を書いていくと思うので、おかしなところがあればアドバイスいただければ嬉しいです!
・服装がダサい女が婚活をしています。