前回の話→【彼氏の胃袋をつかみたい...~4回目のデート【婚活体験談】】
アラフォー女の日出子です。
ずっと恋愛経験なく年齢を重ねてきました。
しかし、ふとした時に『結婚したい…。』と思いはじめ、結婚願望が湧き出てきました。
そこで始めた婚活。
失敗を重ね、ようやく人生初の彼氏ができました。
このブログでは私と彼氏の色々や日常の出来事について書いています。
どうぞよろしくお願いします。
彼氏のRさんとおうちデートを楽しんで(?)いたところ…
Rさんからとある希望を伝えられました。
合鍵が欲しいと…。
合鍵…良い響き。
ずっと同棲や半同棲にあこがれていた私としては、合鍵(を彼に渡すという事)もそれはそれは憧れの対象だったんです。
合鍵を渡せば自由に彼が出入りできる。
連絡が無くても家に来てくれているかもしれない。
自宅に来てくれる回数が増えるかもしれない。
その結果、同棲に向かってまっしぐらになるかもしれない。
でも、今回はお断りしました。
持ちろん、合鍵が欲しいと言ってくれたのは嬉しいです。
Rさんがどうとかってわけではなくて…
まだ合鍵を渡すのは早いんじゃないかと思ってしまったんだと思います。
婚活の進展を遅らせる行動をしたのではないかと断ったことを一瞬後悔もしました。
でも、これで良かったと思う自分もいました。
・続きます。
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