アラフォーで婚活をしていた日出子です。
夢であった結婚をする事ができました…が、
【結婚はゴールじゃない】と痛感しています。
そんな女の過去…結婚生活を描いています。
都合によりフィクションも混じっています。
良かったらみていってください
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私は良いか悪いか、食にこだわりがありません。
(元)夫は食に少しこだわりがある人でした。

・スーパーで買う生鮮食品は高いものを買う
・おかずの品目は3つ以上
・〇〇(食材)は人間の食い物じゃない
・ハンバーガーやパン類は食事にはならない(朝食も×)
・総菜×
料理上手な義母・義祖母がいるため、食卓はいつもテーブルいっぱいのおかずが並んでいたようです。
義母はずっとフルで働きながら素晴らしい料理を作っていたようで、
『すごすぎる…』と尊敬していました。
逆に、私は少ない品数だとしても準備するのがやっと。
ひーひー言いながら料理。
完成

でも、夫が満足するおかずはこんなんじゃない。
もっとおいしくて品数がおおくて豪華な義実家のような食卓を望んでいたのがわかりました。
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で、バツイチとなった私。今現在の食事はというと…

「もう今日はご飯作りたくないや…。」という気分の時は
いつでも

ファストフードやファミレスでご飯を済ませています。
ファミレスやファストフードにはたくさんお世話になっています。
こんな晩御飯の時だってざらにあります↓

冷凍ご飯を温めて、お惣菜のコロッケを食べる。
それだけですが、最高です。
お皿と茶碗にはラップやアルミを敷いたままで食べるので
洗い物が少なくてなおよし!
結婚生活では人のために料理を作る経験ができてよかった
離婚後は自分のために自分の好きなものを好きなように食べられるようになってよかった
どっちも良いね!