過去の話ですが、婚活パーティーに行ってきました。
きっかけはフリーペーパーか何かに載っていたからです。
そこには色々な種類のパーティーが載っていました。
例えば、
年収〇〇〇万以上限定
公務員限定
理解がある人限定 などなど
本格的に婚活を意識していた時期ではありませんが(と言っても若くはない)、良いお相手が出来れば…
と思い参加を決めました。
私の参加したパーティーは年収や職業限定のものではなく、特にカテゴリーにあてはめられてないパーティーだったと思います。
珍しく、一通り化粧をしてみました。
仕事の時はファンデーションとまゆ毛くらいです。
チークを塗ったらどのくらいの加減かわからずおたふく?のようなチークになりました。
マスカラも塗りましたが、もともとが貧相なまつ毛なので、よくわかりませんでした。
でも絵は化粧した感を出したかったのてまつげバサバサにしてみました。
服装はというと、
暗めの紺色のワンピースと白い(ぱつんぱつん)のカーディガンです。
靴は薄いグレーのパンプスに小さめのハンドバッグを持っていきました。
小さいハンドバッグというものは本当に何も入らないですね。
普段は大きいショルダーバッグに入れているので収納力の違いに驚きました。
でも、週刊誌かなにかで
イイ女は小さいバッグを持っている
という事が書かれていたので小さめのバッグを購入しました。単純ですね。
で、小さいバッグに入るのは携帯と口紅、ティッシュくらいです。
長財布を入れてしまうとパンパンになるので、現金を紙で包んで入れていました…。
そして、パーティー会場に到着します。
パーティー会場は普通のビルの一室で、大き目の会議場と言った感じ。

椅子がずらっと円形並べられていました。
画力がなく書けませんでしたが、向かい合わせに椅子が並べられています。
一方に女性が座り、向い側に男性が座る仕組みでした。
司会者の方の挨拶もそこそこに、自分のプロフィールシートを書くように言われます。
名前、年齢、仕事、趣味、などを書きました。
そしてそのプロフィールシートを持って椅子に座ります。
一人当たり2~3分ほどかけてお話しし(その時にプロフィールシートを一旦交換して見せ合います)、
時間が来ると男性の方が隣にずれていくという仕組みでした。
服装はというと、
暗めの紺色のワンピースと白い(ぱつんぱつん)のカーディガンです。
靴は薄いグレーのパンプスに小さめのハンドバッグを持っていきました。
小さいハンドバッグというものは本当に何も入らないですね。
普段は大きいショルダーバッグに入れているので収納力の違いに驚きました。
でも、週刊誌かなにかで
イイ女は小さいバッグを持っている
という事が書かれていたので小さめのバッグを購入しました。単純ですね。
で、小さいバッグに入るのは携帯と口紅、ティッシュくらいです。
長財布を入れてしまうとパンパンになるので、現金を紙で包んで入れていました…。
そして、パーティー会場に到着します。
パーティー会場は普通のビルの一室で、大き目の会議場と言った感じ。

椅子がずらっと円形並べられていました。
画力がなく書けませんでしたが、向かい合わせに椅子が並べられています。
一方に女性が座り、向い側に男性が座る仕組みでした。
司会者の方の挨拶もそこそこに、自分のプロフィールシートを書くように言われます。
名前、年齢、仕事、趣味、などを書きました。
そしてそのプロフィールシートを持って椅子に座ります。
一人当たり2~3分ほどかけてお話しし(その時にプロフィールシートを一旦交換して見せ合います)、
時間が来ると男性の方が隣にずれていくという仕組みでした。
その後、フリータイムがあり、その時は軽食(サンドイッチや可愛らしいサイズのケーキなど)が食べられます。
気になる方がいればそのフリータイムの時に話しかけるなどしてアプローチする模様です。
そして、時間が来ると、気になったお相手を書いてスタッフの方に渡します。
マッチングするか集計をするようです。
そして、しばらくすると一人一人に紙が配られます。
マッチングしていた場合、
あなたは〇〇番の方とマッチングしました と書かれているようです…。
私はというと

残念でした。
でも、サンドイッチ美味しかったですし、参加してよかったです。
現実は甘くないですが、どんどん突き進みたいと思います。
気になる方がいればそのフリータイムの時に話しかけるなどしてアプローチする模様です。
そして、時間が来ると、気になったお相手を書いてスタッフの方に渡します。
マッチングするか集計をするようです。
そして、しばらくすると一人一人に紙が配られます。
マッチングしていた場合、
あなたは〇〇番の方とマッチングしました と書かれているようです…。
私はというと

残念でした。
でも、サンドイッチ美味しかったですし、参加してよかったです。
現実は甘くないですが、どんどん突き進みたいと思います。